シンガポールの陽気なタクシー運転手

シンガポールはタクシーの料金が日本より安くて、私はシンガポール在住中はタクシーを頻繁に利用していました。

タクシーの運転手は、本職を退職した後のシンガポーリアンが多く、本職では日系の企業に勤めていたという運転手によく出会いました。みんな陽気で、親日感情もあるのか、私のような日本人の客が乗ると陽気に話しかけてくれました。

ちょっと怖かったエピソードを紹介します。幼稚園生の息子と私とで後部座席に乗ったとき、まず、私のシートベルトが閉まらなくて、運転手に聞いたら、シートとシートの間に挟むんだって言うから、え!?!?と驚き。それだけでなく、運転手は、明るく、息子に話しかけてくれるんだけど、バックミラーの角度を手で変えて、息子の顔が見えるようにして、話しはじめて、さらには両手で手を叩いてリズムをとって息子の気をひこうとして。。

安全運転でお願いします、とつたない英語で話すと、自分はいつだって安全運転さー、的な返事が。。

シンガポールは高速道路が無料なので、そのときも高速道路をかなりのスピードで走っていて、どうか事故にあいませんように、と生きた心地がしませんでした。

陽気なおしゃべりなシンガポーリアンの運転手にご注意を、です。